まむちゃん、おリンを鳴らして登場。 マム「昨日は上毛高原駅から車で沼田。天台宗の金剛院の御堂でお話をして来た」「一隅を照らす、と言う意味を住職に教えてもらったよ」 悠里サン「隅(すみ)を照らすと言う意味?」 マム「オレもそう思っていた。でも自分自身が光り輝くことらしい。そしてまわりを照らせば、みんなも輝き幸せになると言う事だそう」と。
勉強になったマム、今日は千住で戦前から続く人気の鞄屋を訪問。北千住駅から徒歩10分 。 一歩入ればご近所の皆さんも大歓迎!に毒舌マム「明るい北千住のババア。キタババ!」だって。
マム曰く「新内流しのような姿」のご主人はイタリアの鞄工房を見学の経験があり「ボンジュール!」ですって。 そんなご主人には25才&26才のお二人のお弟子さんが!皮をすくミシン音が響きます。 このお店、ご先祖の着物を鞄に拵えてもくれるそうです、へぇ〜!
(リクエスト曲.中森明菜/DESIRE.森繁久彌/知床旅情)
[戻る]