まむちゃん「ちえちゃんは鍵を大切にしている？」
西村サン「はい、もちろん大切にしています」
マム「今日は昔ながらの鍵を夫婦二人で販売しているお店だよ」と言うのは行徳駅徒歩３分にある鍵屋。
マム「東西線がなかった昔は、本八幡駅まで一時間歩いたそう」と。

ご主人が書いた「毒蝮さん来る」と言う立派な書に迎えられ、お店に一歩入れば「ワァ〜！」と皆さん大歓迎。にマム「こんに人がいたの？」だって。
暫し地元の皆さんと行徳今昔物語！「塩田があったねぇ」「海苔が旨いよ。でもこどもの頃は四角の海苔を食べた事がない。海苔の端っこばかり」と。

さて、このお店・・・ご主人は、毒舌マム曰く「赤坂に来るような顔じゃない」そうですが、判子も製作。オカミサンは地域の交通安全のボランティアも！
ご主人の鎖に付いた沢山の鍵を見た毒舌マム「このあたりの家の合鍵を持っていて、しのびこむの？」だって。

そこに美輪明宏さんの声真似でご存じ、目が不自由な大塚さん「鍵は大切よ。でも恋人には心の鍵はあけておきましょう！」ですって。なるほど？！

（リクエスト曲．神野美伽／男船．北島三郎／人道）