研究大会
毎年1回、研究大会を行っています(総会も同時開催)。1994年、第1回大会は「高齢者のケアー未来へのメッセージ」のテーマのもとに、東京(全社協ホール)で開かれました。タレントで本会顧問である毒蝮三太夫氏のどっと笑わせホロリとさせる蝮節あり、21世紀の老人福祉を考えるシンポジウムありで、500名を超える参加者全員で会の船出を祝いました。
第2回大会(1995)は、長野支部主催で(松本:美ヶ原温泉)、第3回大会(1996)は神奈川県支部(ふれあいの森)主催で、夜景のすばらしいパシフィコ横浜において開催されました。長野大会では、「高齢者のケアを科学する」のテーマのもと、ナイト・ミーティングで参加者が寝食を共にするという画期的な方法をとりました。横浜大会には北海道から沖縄まで420名の会員が参加し、7分科会に分かれて行動科学の視点から、新しい高齢者のケアについて激論がかわされました。
第4回大会(1997)は九州・大分県支部(総合ケアセンター泰生の里)が当番で、全国各地から350名が参加し、特に痴呆性老人のケアをアルツハイマー型痴呆と脳山管性痴呆に分けキメ細かく検討し、勉強になったと大好評でした。
第5回大会(1998)は東京本部(幕張プリンスホテル)が主催しました。330名が参加し、シンポジウムでは「アセスメント・ケアプラン策定、そして実践へ」というタイトルで、本会独自のケアプランの策定を検討し、モデルを実際に示しました。
そして第6回は青森支部(青森市文化会館)が主催し、350名が参加。青森県知事もかけつけてくださり、シンポジウムもそして本会顧問で日本カウンセリング学会会長・国分康孝教授の"教育講演"も大好評でした。第7回大会(2000年)は、北九州市産業医科大学、次いで千葉県、更に鹿児島県、その後北陸の県まで決まっています。
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